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■最終更新日■
令和7(2025)年10月12日
・河内源氏の貞純親王、源経基、源満仲、源頼信、源頼義を追加。
・河内源氏の源義朝を作成中
・上総氏の平常晴、平常家、平常澄、伊南常景、印東常茂、平広常、平能常、相馬貞常、千葉常秀、千葉秀胤に加筆
・千葉宗家の歴代加筆
・桓武天皇の祖の押坂彦人大兄、天智天皇、志貴親王、光仁天皇に加筆
・三浦氏の歴代に加筆、
・秩父氏の歴代に加筆
・畠山氏の歴代に加筆
・葛西氏の歴代に加筆元
・円城寺氏の日胤に加筆
・以仁王の項目を追加
・東氏の東胤頼に加筆
・郡上東氏の歴代に加筆
・相馬氏の相馬師常、相馬胤村に加筆
・粟飯原氏の粟飯原氏光、粟飯原清胤に加筆
・奥州相馬氏の相馬胤弘、相馬義胤に加筆
・国分氏の国分胤通に加筆
・中村藩相馬家の歴代に加筆
・相馬将監家の相馬胤宗、相馬胤真に加筆
・北辰一刀流千葉家に加筆
・相馬堀内家に加筆
・相馬泉田家に加筆
・相馬主税家に加筆
・相馬中村藩岡田家に加筆
・相馬大悲山氏に加筆
・相馬岡田氏に加筆
・臼井氏に加筆
・下総相馬氏(一橋相馬家)に加筆
・下総相馬氏の喜連川相馬家に加筆
・小城千葉氏の歴代に加筆
・原氏の歴代に加筆
・武石氏に加筆
・武蔵千葉氏の歴代に加筆
・高城氏に加筆
歴史「通説」への疑問
千葉氏は平安京をつくった桓武天皇の血をひく「桓武平氏」の一族で、中世の房総半島を中心に栄えました。
平安時代末期、千葉氏は下総国の任用国司として「下総権介」に任じられていた千葉庄の豪族で、平氏に敗れた源頼朝を同族の上総権介広常とともに、挙兵から一貫して協力したことで頼朝の信頼を得、鎌倉幕府の成立後には東北から鹿児島にいたるまで、全国各地に領地を与えられました。
千葉一族は「妙見」神を信仰し、移り住んだ全国各地の領地に祀りました。妙見は北極星(または北斗七星)を神格化したもので、もともとは「尊星王(そんじょうおう)」という大陸から伝えられた神様です。千葉一族の代表的な定紋である月星紋や曜星紋は妙見を表しているとされます。
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●千葉氏の紹介
★2022年の千葉氏関係のイベント
7月29~31日相馬野馬追(相馬市他)
7月22~23日 小城山挽祇園祭(小城市)
8月7日 明建神社七日祭(郡上市)
8月16日~22日 妙見大祭(千葉市)
9月25日 唐梅館絵巻(一関市)
【コロナ禍による予定変更有り】