千葉氏顕彰会 2010年千葉一族慰霊祭

 


千葉氏顕彰会 書籍

●書籍紹介● 赤字は全国書店にて
書籍名 著者・発行 価格
税別
出版・
出版協力
『千葉常胤とその子どもたち』 千葉氏サミット
実行委員会
1,200 啓文社書房
『千葉一族入門事典』
~日本史を駆け抜けた月星の武士たち~
千葉氏サミット
実行委員会
1,944 啓文社書房
『千葉氏とその時代』特別展図録 千葉氏フォーラム
実行委員会
1,500 千葉日報社
出版局
『千葉氏フォーラム』講演資料 千葉氏フォーラム
実行委員会
1,000 千葉日報社
出版局
『千葉氏探訪』
~房総を駆け抜けた武士たち~
千葉日報社 2,000 千葉日報社
出版局
『東国の自立と千葉介常胤』講演録 千葉氏フォーラム
実行委員会
1,500 千葉日報社
出版局
『上総下総千葉一族』 丸井敬司 3,000 新人物往来社
『千葉の燈』創刊号 千葉氏フォーラム
実行委員会
   
『千葉の燈』第二号 千葉氏フォーラム
実行委員会
   
『千葉の燈』第三号 千葉氏フォーラム
実行委員会
   
『源平合戦事典』
(※千葉氏顕彰会の出版物ではありません)
福田豊彦
関幸彦
7,350 吉川弘文館

●書籍紹介●

『源平合戦事典』(福田豊彦・関幸彦 編)

源平 歴史学から国文学まで!

さまざまな伝説に彩られ、今なお人々を魅了する源平合戦。保元の乱より奥州合戦に至る武者の世を拓いた無名の武士まで、動乱の時代を生きた人物、さらに歴史用語や基本文献など、約500項目を詳細・正確に解説する。文学や伝承なども採り上げ、源平時代の全貌に迫る画期的事典。『平家物語』など、文学研究にも最適。

菊判(天地220ミリ×左右152ミリ)
上製・函入
360頁(原色口絵4頁)/ 定価7,350円(税込)
ISBN4-642-01435-7
【編者】福田豊彦(東京工業大学名誉教授)
     関 幸彦(鶴見大学教授)
【発行】吉川弘文館
〒113-0033 東京都文京区本郷7-2-8


『千葉一族入門事典』(千葉氏サミット実行委員会 編)

千葉一族入門事典   
体裁 A5判/208P/1色刷
価格 1,944円+税
編集 千葉氏顕彰会
編者 千葉氏サミット実行委員会
発行 啓文社書房
ISBN ISBN978-4-899920-13-7
C0021
  
  千葉市が開府されたのは1126年。890年を越える永い歳月の中で、千葉市は大都市に成長したものの、そのルーツを知る人は少ないのでは。この『千葉一族入門事典』は、その名前通り、太祖千葉常胤をはじめ、千葉氏の歴史と文化をわかりやすく解説する入門書。各分野の研究者、ゆかりの方が執筆。歴史に根ざしたストーリーのある町を目指す千葉、これからの歴史探索、町歩きのはじめの一歩として、ご活用ください。

~千葉常胤生誕900年記念出版~

『千葉常胤とその子どもたち』

常胤とその子どもたち
判型/ページ数 A5判/144P/1色刷
価格 1,200円+税
編集 千葉氏顕彰会
協力 千葉氏サミット実行委員会
発行 啓文社書房
ISBN ISBN978-4-89992-051-9
C0021
  
 2016年に刊行された『千葉一族入門事典』に続く、千葉の歴史に関する入門書です。千葉介常胤とその七人の子どもたちをメインに、千葉氏の伝承などを紹介しています。学術書、研究所ではなく、歴史好きのみなさんに「千葉常胤」をはじめ、郷土の歴史や文化に興味を持ってもらう「入門シリーズ」の第二弾!
千葉神社
《北斗山金剛授寺尊光院》
 
 




















































































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